「ふ~ぞく探偵」ハラ・ショーが行く 報告書No.10 横浜デリヘル 「処女喪失は14歳」早熟すぎる九州娘の絶品おっぱい堪能
ノド奥フェラ&足コキからの弾力パイズリにもう限界だッ!
「本当にハタチなの?」
「皆さんに言われます。『その色気でハタチはないでしょう』って(笑)」
(略)
東京に出てきたのは、最初から風俗の仕事をするのが目的。働きだすと美巨乳ぶりが噂になり、AV業界からスカウトされる。
当然、エッチの体験もそこそこ豊富。だが面倒見がよすぎるせいか、ダメ男ばかりとつきあってしまうのだと。
「いつも最後は、『私、あんたのお母さんじゃないんだよ』って、面倒見きれなくなって別れるんです」
「人がいいからオトコが甘えちゃうんだ。ちなみに初体験の相手は?」
「14歳の時です。これがある意味、最高のダメ男だったかもしれなくて」
「学校の先輩?」
「いえ、友達のお父さん」
「‥‥」
親友の家に遊びに行ったらむちゃんは、帰りに彼女のお父さんに車で家まで送ってもらった。
車内で、親友とオッパイがどのくらい大きくなったという話をしていたら、翌日、お父さんから、ドライブに行こうとメールが届いたのだと。
「それで車に乗ったら、『こういうの知ってる? 使ってみる?』とローターやバイブを渡され、運転しながらオモチャプレイが始まったんです」