豊満なお尻を強調したポーズで人気となり、“オシリーナ”の愛称で親しまれているグラビアアイドル・
秋山莉奈(28才)。
華奢な上半身とは対照的なお尻は88cm。キュッとくびれたウエストが、丸いお尻をセクシーに際立たせる。
今でこそ、白パンをカーヴィーなラインで着こなす彼女だが、かつてはそのお尻がコンプレックスだったという。
「中学生の頃、デニムのパンツをはいていたら同級生から“お尻が目立つね”と言われ…。それ以来、
大きなお尻がずっと嫌でした。パンツをはくとお尻が強調されて、下半身がどっしり太く見える気がして、
洋服もお尻を隠すワンピースばかりでしたね」(秋山、以下「」内同じ)
10代後半でグラビアの世界に飛び込んだ当時は、熊田曜子やほしのあきを筆頭に、グラマーなバストが
大ブームの時代。自分には大きな胸に太刀打ちできるようなアピールポイントがないと、悩んでいたという。
「ある編集のかたに、“君のチャームポイントは大きなお尻だよ”と言われました。低い所からお尻にグッと
カメラを寄せて、振り返ったポーズで撮影。そのとき初めて、“私のお尻ってこんな形なんだ、これでいいんだ”って思えました」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140625-00000006-pseven-ent