超絶エロ女神・鈴木心春が語る「AV女優もラクじゃない」
http://nikkan-spa.jp/604172 オナニーを覚えた遠い昔から、死に絶えるその日まで、僕らにとって“裏切らない恋人”であり続けるのがAV女優である。
我々男性は、雨の日も風の日も、画面を通じてAV女優と逢瀬を重ね、擬似SEXを楽しんでいる。
しかし、ほとんどの男性は、その相手を「セフレ」程度にしか考えておらず、「恋人」のように理解しようとはしない。
何度もお世話になる相手に対して、それは紳士としてあまりにも失礼ではなかろうか?
オナニー紳士諸兄よ、いったんその右手をとめて、ちょっとでいい、AV女優の“苦労”を聞いてみないか?
AV女優として、作品が売れるために求められる素質がある。
「容姿」はもちろんだが、それ以外に「潮吹きする」「パイパン」「美巨乳」も重要視される。
パッケージにキャッチコピーとしてそれらを打てるかどうかは、作品の明暗をわけるといっても過言ではない。
デビューしてまだ一年弱の超人気女優・鈴木心春に話を聞いてみた。まずは「潮吹き」について。
鈴木 潮を初めて吹いたのは17歳の時です。エッチしてる時に指で触られていたら、いきなりおしっこが出そうな感覚になって。頭が真っ白で、気が付いたら潮を吹いていました。
何が起きたかわからなくて、シーツがびしょ濡れになってて本当に驚きました。それからエッチで潮を吹くことを覚えていったので、撮影でも難なく吹けました。
でも問題は、監督さんに“ハメ潮”を求められたことでした。性器の挿入では一度も吹いたことがなかったので、撮影の前に家で猛練習しました。
お風呂場に電マとバイブを持ち込んで、いろんな角度で当てたり、入れてみたり。どんな姿勢だと吹きやすいのか探したり。
奥まで入れたり、入口だけ抜き差ししてみたり、数時間くらいいろいろやって試してました。最初はなかなか吹けなかったので大変でしたが、何日もやってると、何となく自分の潮が出やすい角度がわかってきたんです。
撮影では練習の時よりもいっぱい潮が出てしまって、自分でもびっくりしました。今では潮を吹きやすい体になったのか、撮影では無意識に潮を吹いちゃうことが多いんですが(笑)。