AKB48大島優子(25)が、ゴールデンタイムに生放送された音楽番組で「M字大股開きパンチラ」を披露し波紋が広がっている。
今回の“パンツ見せテロ”、卒業後の露出過多路線への布石とみられている。
問題の“放送事故”は、2月28日夜生放送されたテレビ朝日『ミュージックステーション』で起きた。
「3月30日の国立競技場ライブでグループを卒業する大島がセンターを務めるAKB新曲『前しか向かねえ』を歌っている時、事
件が起きたのです。事実上、大島の卒業ソングでもある同曲は、ロック調の力強い歌詞と振り付けが特徴。生放送ということも
あって、大島はいつも以上にノリノリで、マイクを振り回したり、飛び跳ねるなどしました」(アイドルライター)
大島の衣装は、制服風ミニスカートに、ガーターベルト風デザインがほどこされたエッチなストッキングだった。
「大島は、まるでストリッパーかポールダンサーのように激しく体をくねらせ、アタマを振りまくり、スタジオの床に何度か
スライディングしたのです。太ももがM字開脚状になっていたため、一瞬セクシーパンスト越しにハミ出た純白パンティーがは
っきり映像に流れてしまったのです。ステージ下のカメラに向かって、股間を見せつけるように滑り込んでいましたから、生放
送で誰も止められないエロハプニングであることをわかった上での露出。大島は名器でも知られ、アソコには相当自信を持って
いる。全国の男性視聴者を相手にした、完全な確信犯的、名器&パンティー見せテロだったと思われます」(同)
(つづく)
http://news.livedoor.com/article/detail/8633395/ 番組の模様