吉木りさ、大学時代に六股かけられていた!「自分色に染めたがる人だった」
タレントの吉木りさ(28)が27日、フジテレビ系「女子がみえちゃった?」(日曜・前1時35分)に出演。
大学時代に六股をかけられていたことを明かし、「俺色に染まってた」と告白した。
吉木は「私、学生時代に六股かけられていた」と自ら話を切り出すと、「(当時)好きだった人が、自分色に染めたがる人だった」と明かした。
「その人はCanCamのコンサバ系がすごい好きだから、『洋服とか変えた方がいいんじゃない?』と言われ、私はそれを鵜呑みにして、
クローゼットの洋服を全部捨てて、コンサバ系にして、ちゃんと俺色に染まってた」と、好きな人の言う通りに「コンサバ系女子」になっていたと話した。
しかし、同じタイミングで似たようなコンサバ系女子が周りに増えたことで、「なんか私と洋服似てる友達多いなと思って、
よくよく(友達に)聞いたら『実は私、あの人と付き合っていて…』」と衝撃の事実を知ってしまった吉木。「それ私の彼氏なんですけど」と思ったが、
心の中で留めていた。結局、「コンサバ女子が計6人、先輩、後輩、同級生」が六股をかけられていた事実を知ったという。
その彼とは「すぐ別れた。六股なんて無理ですよ!」と言い放ったが、番組MCのバカリズムに「これが二股だったら?」と聞かれると、
「二股…」と言いながら、迷ったような表情だったが、我に返ったように「ダメ、ダメ、絶対にダメ」と慌てて言い直していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160327-OHT1T50144.html
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